ウィルさいたまは、生き方を応援するさいたま市の葬儀社です。

趣味の手料理も、
ワンランクステージアップです。

とうとう、砂糖とお酒を導入する
ことに！

でも、砂糖って買おうと思うと
いちいち量が多くて・・・。

と思っていたところへ、コレ！

そうでした。
いつも私たちの仕事の周りには、

彼の存在があったことを忘れて
いました。
 
ジャン！

見たことあります？

彼の名は、盛り菓子またはラクガン。

祭壇にお供えされる、あの白と緑の
ヤツです。
 
 ほら、和紙をはがしてみると、こうやって
お砂糖が入っているのです。

スティックシュガーよりちょっと多いし、
料理に適量だと思いません？^^

コレで益々料理の味が深まりますね。

たぶん。

昨晩は、川崎の吉澤企画の
中堅スタッフとミーティングでした。

今年に入って、増税を前に、お上の
規制と法令順守の動きが強まり、

葬祭業者様相手の人材派遣関連の
仕事をしている吉澤企画の方では、

その指導により、大幅な構造改革を
求められています。

その件について、若干人数のいる
会社ですので、いくつかのグループに
分けて、ミーティングを進めています。

昨晩は、その中の一回。

しかし、誰にとっても条件の良い話
じゃあないのですが、

皆、腹を割って話すと、意外なくらいに
協力的で、ホント救われています。

先送りにしてしまった構造改革のお陰で
いま急激な変化を求められ、
「ピンチ」だと思っていたのですが、

どのミーティングでも、これだけスタッフ
たちがまとまりを見せてくれる所を見ると、

これは「チャンス」かもしれません！

士気が上がっている今が、攻め時ですね。

登戸の各事業部から、
さいたまの葬儀社ウィルまで、

戦略を一本化して強い会社を作る
大チャンス到来です！

あと１カ月は、川崎に行っている時間が
増えると思いますが、

このチャンスに、吉澤企画が一皮むけて、
化けるまで。

頑張っちゃおうと思います！
 
ミーティングの写真を撮り忘れたので
ラッキーくんの写真でも・・・