ギャラクシータブ
今までは誤変換が多くて、PCから
でないと投稿ができなかったのですが、
いつのまにか解決していたようです。
買い換えも考えていたのですが、
もう少し長くお付き合い出来そうです。
さて、明日はいよいよ市民後見人養成
講座の卒業式です♪
安田講堂9時半! でしたね。
東大のあの情緒深いキャンパスとも
お別れかと思うと、ちょっと寂しい
ですね。
Android携帯からの投稿
今までは誤変換が多くて、PCから
でないと投稿ができなかったのですが、
いつのまにか解決していたようです。
買い換えも考えていたのですが、
もう少し長くお付き合い出来そうです。
さて、明日はいよいよ市民後見人養成
講座の卒業式です♪
安田講堂9時半! でしたね。
東大のあの情緒深いキャンパスとも
お別れかと思うと、ちょっと寂しい
ですね。
Android携帯からの投稿
テレビや新聞にも取り上げられたようですが、
トラブルのない安全なサーバが売りだった
ファーストサーバさん。
私どもの会社の大量のデータを道連れに
クラッシュしてしまいました。
どうしたらよいのやら・・・。
自社のシステムへの自信からか、
サービスやサポートの良くない会社
だとは思っていましたが、、、、
いざトラブルが発生した後の
フォローがまた最悪で、、、
データ復旧の行方が分からないまま
丸二日危篤状態だったデータ達は、
先ほど死亡宣告されてしまいました。
もう書くのも嫌 (-_-;)
あああ、
ASPだろうと、バックアップをこっちでとっておく
慎重さが大切でした。
ただただ、後悔と反省。
まさかの「トラック炎上」から
2カ月半。
それまで以上に元気になった
クレーントラックと、滑り台の
クジラくんを、去る22日、
石巻にお届けしてまいりました。
朝8時半、オープン当日のスカイ
ツリーのふもとで荷物をお預かり。
改装する幼稚園が処分する、家具や
遊具を積めるだけ積み込みました。
満載でちょっと心配・・・
クジラ君の滑り台が落ちないように、
ゆっくり走っては、パーキングで確認。
何とか夕方4時過ぎに、無事現地に
到着しました。
現地保育園では、お届けした家具に
保育士さんたちが群がり、
あっという間に各クラスに消えていき
ました。
そして空荷になったトラックを、
石巻のボランティア支援ベース絆
さんに納車。
左から、絆の助さんこと吉村さんと
弊社置名と私。
現地では、物はあるけど機材と
人材が不足!とのこと。
ウィルは今後も民間ボランティア
さんを応援していきます。
た~いへん遅ればせながらご報告です。
5月20日は、ブルーオーシャンセレモニー
さんのご協力で、東京湾での海洋散骨を
模擬体験してまいりました。
出航は勝どき駅徒歩5分のところにある、
朝潮小型船乗り場 (晴海) から。
クルーザーのRENNON号。
波の少ない京浜水道を走りながら、
船上セレモニーを。
羽田空港脇から東京湾に出ると、
国際線ターミナルからよく見える
散骨ポイントへ向かいます。
粉にしたお骨とお花をまいた後は、
そのポイントを船で三回まわります。
追悼の鐘が、静かな海に響き渡ります。
帰り道にはおまけつき。
羽田空港の滑走路灯下に船をつけると、
すぐその真上を着陸機が通っていきます。
子供たちがいたら、きっと大はしゃぎでしょう。
大人たちも大はしゃぎでした^^
お台場を通ると、またしても波のない
穏やかな海です。
天気の良い日は、ここでカモメさんたちに
餌付けをします。
きっとお子さんたちも、毎年法事に行きたく
なることでしょう。
楽しく清々しい、散骨体験でした。
なお、RENNON号は、ナイトクルージングや
船上パーティーもしてくれますので、
詳しくは、こちらまで↓
楽しい村田船長
ウィルの紹介と言ってくだされば、
サービスがあるかも!?
吉澤の師匠の一人、橋爪先生が講演をするとのことで、便乗して17日より3日間、香港に行って来ました。
そこでは、中国・韓国・台湾・マレーシア・シンガポール・オーストラリア・・・などなど、アジア地区の葬祭業者による講演や展示会が開催されています。
わたしはウィルノートのセミナーの日程が重なってしまったため、皆さんより一日遅れて現地入りすることになりました。
羽田空港に着くと、確か前に韓国に行ったときにはプレハブ小屋の様だった国際空港が、すっかり様変わりしています!
待ち合わせしたツアーガイドさんから説明を受けると、どうやら一人で飛行機に乗って、地下鉄とバスを乗り継いで目的地に行ってください・・との事。ホントデスカ、ワタシニホンゴシカワカリマセ~ン。
香港に着くと、目に映るのは小学2年生の頃に祖母と一緒に来た時の景色とは、すっかり別物の近代都市。指折り数えると、なんと35年前の出来事だったことに気づき、更に驚きです。
まあ、なんとか辿り着きエキスポ会場へ。
会場にはアジア諸国の皆さんが会議、講演、見本市の参加しているのですが、なんと日本人の少ないこと。やっぱり言語の壁があるのでしょうか。自国語しか話せないのは日本人くらいだ、なんて話も聞いたことがありますが、なんとなく納得です。
英語中心の講演を必死に聞き取ろうとするのですが、さっぱりわかりません。同時通訳を聞くための専用ヘッドフォンを借りて、かなりたどたどしい日本語の通訳に余計混乱していると、ヨコから橋爪先生が私たちにもわかり易い簡単な日本語で翻訳してくれました。英語の堪能な日本人、カッコいいです。
アジア諸国の方の講演を通して気が付いたのは、日本とそれ以外の国々では、葬儀に対しての考え方が違う、という事です。特に日本だけが取り残されているのだ、という事に驚きました。同時に、ウィルの目指している方向に間違いはない、との確信を深めました
私にとって香港ツアーは安いものではありませんでしたが、行っただけの価値はあったと思います。忙しい旅でしたが、リフレッシュにもなりましたし。
さぁ、次はまずは英会話からか?
石巻に届けようとしていたところ、
車検整備中に燃え上がったトラックが、
部品の交換とオーバーホールを終えて、
以前より健康な姿で退院してくることに
決定しました!
GW前には車検を通すことができそうで、
あともう一つ部品が揃ったら、完全な形で
被災地に向けて出発ができそうです。
GWあけの5月14・15日あたりにお届けに
行く事になりそうです。
そんな話をしていたところ、たまたま
先日お葬式でご一緒したご僧侶が、
同じく石巻に、子供向けの滑り台を
運ぼうとしているという事がわかり、
その滑り台をわがトラック君に積み込んで、
一緒に行こう!というお話になりました。
いやあ、ご葬家の方もとっても素敵な
方々でしたし、素敵な出会いのある
お葬式でした。
と、そんな出会いにちなんでご紹介。
ご家族が自分たちでご用意された
お返しものです。
98歳のご長命のおばあ様が好きだった
飴やお菓子をラッピング。
一つ一つ手書きの
「ありがとうございました」の文字、
伝わってきました。
こちらこそありがとうございました。
今日は、市民後見人養成講座の
カリキュラムの一環で、さいたま市に
ある養護と特養の老人ホームに行って
きました。
今日が初めての訪問でしたので、後見の
話をするには程遠い内容でしたが、
入居されている皆さんのお話に必死に
耳を傾けるうちに、あっという間に規定の
5時間が過ぎてしまいました。
様々な方がいらっしゃるんですね。
私の父は昨年、認知症との診断を
いただくにいたりましたが、極々
近い関係である父との対話では、
じれったさや変わっていく父の姿に
残念な気持ちがわくばかりでした。
でも、他人である入居者の方々の
お話に耳を傾けていると、客観的に
見れるお陰か、少しですが、父の心情
を推し量る事が出来たように思います。
父と同居している母のことを考えると、
父には施設にお世話になるときが
そう遠くないうちに訪れるのは、やむを
得ないと感じていました。
でも、わずかな時間でしたが、今日
施設に滞在するうちに、
「父には酷かな?」
と考えるようになりました。
何処に行ってもお友達を作ってしまう
ようなタイプの方は別として、父は
そういう事がめっぽう苦手なのです。
あ~、どうしよう?
そんな迷いの一日目でした。